Φなる・あぷろーち2 ポータブル

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4月3日(金) キャラクター誕生秘話:高坂輝弥編

薫音も気の毒よね。
でもそれは、各々設定もストーリーも違うキャラクタを同じ舞台で扱わなければならないゲームというメディアである以上、仕方のないことかもしれないわ。 ……そう、仕方のないことよ。

たとえメインヒロインの座を追われたとしても……(汗)

知っている人もいるかもしれないけれど、「φなる・あぷろーち2」は当初、私をメインヒロインとして作られた物語だったの。 もちろん、今とは核となるストーリーも、各キャラの設定も全然違うものよ。

それが不評だったというわけではないわ。

ただ、この企画は「φなる・あぷろーち」というタイトルを冠した、続編物なのね。
詳しい事情を書くにはスペースが足りないから省略するけれど、続編であるが故に、その物語では納得できなくて、一度がらりと話を変えることになったそうよ。 そのとき割を食ったのが私。
キャラクタの性格や設定は、ストーリーと密接な関係を持っているわ。
大幅に変更された本筋は、それにより相応しいヒロインを要求したのよ。

それで登場したのが美咲桜だったというわけ。

でもそのときには、私というキャラクタへの思い入れが強くなりすぎていて、切り捨てることができなかったのね。 委員長の同級生として、物語に留まることになったのよ。 だから、性格的な部分は全く変わってないわ。

もっとも、それ以外の設定に関しては、跡形もないけれど(笑)

そういう意味では、間違いなく美咲桜と共に「最も変化の激しかったキャラ」でしょうね。

それから「姫」という呼び名、実はこれ、「高坂輝弥」という名前よりも先に決まっていたの。
特に理由があってのことではなくて、キャラクタの設定をしているときに、同級生にその呼び名をつけようと決めていたそうよ。
最初はその「姫」という文字を名前のなかに取りこんで、省略形として「姫」と呼ばせることを考えたんだけれど、響きの良い名前が思い浮かばなかったらしいわ。
それで、ちょっとひねって「かぐや姫」から「かぐや」という音を拝借、それらしい字を当てたというわけ。

さすがに「にんぎょ」とか「ねむり」、「おやゆび」では、名前として採用するには奇抜だものね(笑) 個人的には、その呼び名は気に入っているわ。

でも、作中で誰一人、私の本名を呼んでくれないものだから、名前を忘れられているんじゃないかしら(汗)

高坂輝弥

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4月2日(木) キャラクター誕生秘話:桂樹薫音編

昨日はびっくりしたよね。 「そんなの出るんだ」って喜んだのに……。

えっと、それで、私の誕生秘話だよね。
私も千都瑠さんと一緒で、あんまり変化はなかったと思う。
うぅん、キャラクタイメージとしては千都瑠さん以上に、最初から固定されてたんじゃないかな。
ストーリーをどうするかはともかく、「まぁくんが昔好きだった女の子」って設定は、かなり早い時期に決まってたみたい。

でも、今とは一つだけ大きな違いがあるんだ。

本当はね、私も姫ちゃんやまぁくんと同じ学校、同じクラスの同級生だったの。 もちろん、まぁくんとは仲直り済みで、昔のことはお互い水に流そう、みたいな雰囲気になってた。

でも、和瑞ちゃんの設定とお話が変わって同級生になっちゃったから、そのままだと千都瑠さん以外全員が同級生で、ちょっと集中しすぎちゃうんだよね。

それに、私とまぁくんの過去は、最初、軽く説明して流してたんだ。

でも、それだとまぁくんが私に抱く気持ちが、読んでる人に伝わりづらいかなって。

それで、回想シーンを多めに入れて、私達が出会ってからおつきあいして、別れる過程もちゃんと描くようにしたの。 そうなると、現実パートは「再会」から始めるほうが、対比が綺麗に取れるでしょ? だから、私は別の高校に通うようにしたんだって。

……それはいいんだけど……。
お話が、高校二年生のバレンタインに始まるんだよね。
この時期に、しかも別の学校の生徒と「再会」っていう要素を自然な形で入れるのは難しかったみたい。
たとえば、大学に進んでキャンパスでばったり顔を合わせる……とかなら、導入としても無理は少ないんだけど。
それで急遽、私を入院させることにしたんだって……(汗)

私が病弱である必要は特になかったんだけど、姫ちゃんと私が友達っていうのは決まってたから、姫ちゃんがまぁくんをお見舞いに誘えば、スムーズに話が始まるから。

そのせいで私は入院させられて、手術を受けることになっちゃったの。

おかげで、他のヒロインのルートに進むと、ほとんど出番なし(涙)

本当はまぁくんにとって、一番特別な思い入れのある女の子のはずなのになぁ。

……でも、いいんだ。

どんなエンディングを迎えることになったとしても、まぁくんが昔私を好きでいてくれたってことは、変わらないんだから。

桂樹薫音

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4月1日(水) お知らせ

流れを切って申し訳ないけど、君達に一刻も早く伝えたいお知らせがあって、割りこませてもらった。

特報!
「φなる・あぷろーち2 〜1st priority〜 for PC」発売決定!

月末に控えた「ポータブル」のリリースに向けてますます盛り上がる「φなる・あぷろーち2」が、今度はパソコンに進出だ。 「φなる・あぷろーち2」本編はもちろん、「ポータブル」で追加された新モードも余すところなく収録。 高解像度画面で美麗なグラフィックを堪能してほしい。

さらに、「φなる・あぷろーち スペシャルファンディスク」も同時リリース!

パソコン用の壁紙や音声ファイル、スクリーンセーバーなどのデスクトップアクセサリを収録。 もちろん、新規書き下ろしのストーリーだって用意されている。 ちゃんと全キャラクタ個別ルートが作られているから、楽しみにしていてほしい。

詳しい内容はまだ明らかにできないけど、なんと今回は私、プリンス・コウを主役としたエピソードも含まれる予定になっている。とはいえ、さすがに私がマコと結ばれるのは少しばかり無理があるから、過去の話になるだろうね。

加えて、大好評「あぷりーち麻雀」が、パワーアップして帰ってくる。

今回はキャラクタごとにストーリーモードを搭載。 それぞれ胸に秘めた野望を目指し、麻雀で勝負! おまけに対局中のリアクションはフルアニメで楽しめるよ。

そして、なんと言っても目玉はこれ。
熱烈なアンコールにお応えして、あのキャラクタが帰ってくる!
新モード、「φなる・あぷろーち プラーヴィの逆襲」!
「φなる・あぷろーち」の世界ではおなじみ、喫茶店プラーヴィが閉鎖の危機に追いこまれた!? 愛しいウェイトレス達を守れ!
主人公は児玉愛、水原涼の二人から選択可能、西末原と北末原の世界を自由に歩き回り、悪の組織の陰謀を打ち砕くのだ! φなる・あぷろーち1、2に登場するヒロインが全て登場!
ありとあらゆる組み合わせで迎えられるハッピーエンド!
夢のコラボレーションがここに実現!

CGはもちろん、全て新規書き下ろし!

さらに初回版には、各キャラの声優さんが歌うキャラクタソング10曲+「ポータブル」のOP、EDを仙台エリさんがカバーした「STARTING OVER 〜アンナVer.〜」「Beloved 〜アンナVer.〜」が収録された「φなる・あぷろーち2 ボーカルアルバム」がついてくる! 詳細は後日開設される特設ホームページにて! 続報を待て!

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3月31日(火) キャラクター誕生秘話:国立千都瑠編

延期されたと言っても、もう一ヶ月を切ったことになるんだよね。
あとちょっとだから、待っててね。

あ。

携帯ゲーム機で出るからって、授業中に遊んだりしちゃダメよ。 やるべきことはきちんとやらなくちゃ。 約束してね。

それで、私のことなんだけど……。

マコを見守り、面倒を見るっていう立場は、一貫してるわ。

ただ、最初はマコが一人暮らししてるアパートのお隣さんで、時々ご飯を食べさせてあげたり、プラーヴィで先輩として指導したり、そのくらいだったの。

でもね、キャラクタごとの違いをより明確に出すために、私はマコと一緒に住んでて、お母さん代わりに家事全般を受け持つ立場に回ったわ。

それでも、それほど大きな食い違いがあるわけじゃないし、もしかしたら一番変化の少ないキャラクタだったかもしれないね。
多分、「マコを見守る」っていうイメージが、最初からとても明確だったせいじゃないかなぁ。

それプラス設定的な必然もあって自然と年上に決まったし、揺らぎは少なかったみたい。
……身体的に揺らぎが少ないのも、もしかしたらそのせい……?

あと、私の特徴の一つは、着物姿よね。
私のマコに対する振る舞いはちょっと古風だし、その辺りを外見にも反映しようとして「和風美人」って書いておいたら、デザインラフが和服で上がってきたの。 キャラクタイメージの表現だろうと思ってツッコミを入れずにいたら、私服のデザインが和服で来てびっくりしたらしいわ。
でも、結果的にはそれが、私の個性を引き立てる方向で作用したよね。

イベントのネタにもなったし。

そういう部分も含めて、思いがけない育ち方をしたという印象があるみたい。 本当は物静かで穏やかな性格なのに、テストのときはスパルタ教師に豹変するし……上でちょっと触れた自虐的なネタも、「ほっそりしてスマート」っていう、ただそれだけの記述だったのよ。 それに、その……マコが薫音ちゃんに失恋したときのアレも、そんなエピソードは全然予定になかったんだけど、マコが受けたショックとそれを慰める私の気持ちを考えていたら自然と……ね?(照)

おかげで、その後の展開をだいぶ手直ししなければならなかったみたい。

ただ……あの後、マコの気持ちが落ち着いて、それからゆっくりゆっくりお互いの気持ちを通わせ合って、そのままハッピーエンドでも良かったかもしれないね。

お話としてはちっとも盛り上がらないし、そんな設定にしちゃったら、美咲桜ちゃんが出てくる前にゲームが終わっちゃうけど。

国立千都瑠

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3月30日(月) キャラクター誕生秘話:和瑞ちゃんの場合

それにしてもコウさんってば、無茶なネタを振るなぁ。

だってだってだってぇ、私がどうやって生まれたか、でしょ?

それはほら……なんて言うか、ねぇ?

私のパパとママが愛し合って……いやん、そんなこと言わせないでよぉ(照)

エヘヘ、ウソウソ、わかってるってば。

んー、でも、私は最初から割と今の私に近い形だったんだよね。
年齢は、普通に私が一こ下だったけど。

やっぱり妹キャラは押さえておきたいし、一人くらい主人公の身近に女の子がいてほしいでしょ? だから、私はずっとマコ兄と一緒に暮らしてるって設定だったなぁ。

あ、でもでも、最初は兄妹じゃなくて、マコ兄が引き取られたうちの娘だったんだよね。 それで、兄妹同然に育ってきた、みたいな感じ。

そういう意味では、幼なじみの超親密版って言い方もできるかも。

ゲームが始まって最初にマコ兄を起こすの、あれ実は私の役目だったんだよね。 起こし方はその頃から変わってないんだけど。
いきなり寝てるマコ兄のお腹にどーんと乗っかって、「おっはよ〜」って。

マコ兄ラブラブなのも最初からだよ。

「妹」って設定がないときは、バレンタインのチョコ渡すとき、お返しにエンゲージリングおねだりしちゃってたし(笑) ただ、マコ兄の面倒を見るのがちー姉っていうのは動かしたくなかったみたい。

で、私が一緒に住んでるのに、ちー姉がマコ兄の面倒を見てるっていうのは不自然でしょ?

それと、私自身のストーリーにも途中で変更があって、「子供の頃から一緒だった」っていう設定はないほうがいいかなぁって。 それで、別々に育ったことになっちゃったんだ。

う〜ん、惜しい。

一緒にお風呂入ったとか、一緒の布団で寝たとか、そういう心温まる思い出が期待できたはずなのに!

で、最初は私とマコ兄が出会うところから始める予定だったんだけど、そうしちゃうと私……って言うか、私のパパの存在が重くなりすぎてバランス悪いんだよね。 マコ兄がパパの存在を受け入れるまでの過程って、適当に流すわけには行かないでしょ?

だから、私達とマコ兄は、物語が始まる前の段階で「はじめまして」を済ませちゃってることにしたんだって。 まぁ、どんな設定でも、私が明るく元気でちょっぴりおバカ、マコ兄ラブラブ一直線っていうのは、変わらなかったみたい(笑)

片岡和瑞

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